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お買い得!無選別川上村産花豆
¥330
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令和4年10月~11月に川上村で採れた花豆です。 無選別の花豆なので色が赤いものや割れ等あります。また大きさもさまざまとなっています。 色が赤くても味は変わりませんが、少し長めに水に浸します。また出来上がりの模様が紫よりもはっきりしないところがあります。 1袋310~320gはいっています。 花豆は、インゲン属の中の「べにばないんげん」のことを言います。大福豆や虎豆とともに「高級菜豆」の一つといわれています。 紫花豆は粒が大きく表皮が厚いため、水にもどすときも煮るときも、ほかの豆より時間がかかります。水にもどした汁は茶色っぽく色づき、煮汁は濁った色に染まります。これらは、紫花豆の渋(ポリフェノールの一種であるアントシアニン)が溶け出したものです。この渋は栄養はありますがアクや苦味となってあまり好まれないのでそのため、煮る際には気をつけて調理しましょう。 茹でたての紫花豆を口にすると、ホクホクと栗のような食味に感じ、冷めてもホクッとなめらかな食感が残ります。 【内容量】 310~320g 【産地】 川上村 【生産者】 CHIKIRU.SHINSYU
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黒小豆
¥370
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小豆とはまた違う風味と濃い味が特徴です。アントシアニンが豊富なので煮豆や雑穀ご飯や小豆と同じく餡や羊かんにして食べれます。 【内容量】 200g 【産地】 長野県川上村 【生産者】 Chiyoko Shinohara
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白花豆
¥1,100
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白花豆はインゲンマメ属ベニバナインゲンの一種で、白い花を咲かせることから「シロバナインゲン(白花隠元)」とも呼ばれています。純白で存在感があることから「豆の女王」の異名を持ちます。 いんげん豆の仲間なので、味や食感は金時豆やうずら豆など他のいんげん豆と似ています。主に甘露煮や甘納豆にして食べます。 【内容量】 約500g 【生産者】 Hiroyuki Hayashi
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